Landsat 8 (OLI) と、Landsat4,5,7
以下を参照
http://landsat.usgs.gov/Landsat8_Using_Product.php
http://landsat.usgs.gov/documents/Landsat8DataUsersHandbook.pdf
同じ点
L8は
注意点
以下を参照
http://landsat.usgs.gov/Landsat8_Using_Product.php
http://landsat.usgs.gov/documents/Landsat8DataUsersHandbook.pdf
同じ点
- 705 km, 98.2°軌道、16日周期
- 各画素に格納されているのは、量子化されたDigital Numbers(DN値)である。
- 16bitの符号なし整数が格納されている
- DN値から Top Of Atmosphere (TOA) Reflectance:大気上端放射輝度値に変換するためのパラメータはMTLファイルにより提供されている
L8は
- DN値よりTOA放射輝度値を算出できる。
- 計算式は ρλ = (MρQcal + Aρ)/sin(θSE)
注意点
- バンド11(TIRS)は迷光の影響があるので、利用は推奨されない
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